戸惑いと不条理の人間社会にようこそ

昔の自分の日記を読み返すと面白い。もうそう言えてしまうぐらい時期が経ったということなんだなあ、と。毎日書いていた時期の内容というのは、文章の長短にかかわらず、少なからず本気なものだけに読み応えがある、我ながら。久しぶりにあのテンションで日記をつけられればいいなと思っている。
去年の僕は「今年も夏らしいことはしなかった」とあった。今年もそうなること間違い無し。となると、来年こそはフェス行きか?
チャットの『耳鳴り』イイです。