すごいぞ!ゼブラナース

休日ほど早く起きてしまう。といっても8時半だけど。別に11時ぐらい起床で良かったのにとぶつぶつ言いながら「猟奇的な彼女」を見る。2回目。面白い。このオレが恋愛モノを2回も見るなんてなかなかあり得ないぞ。さすがはチョン・ジヒョン
続けざまにゼブラーマンを見る。柄本明の味(ずば抜けたキャラクター)、渡部篤郎のシブさ(存在が浮いてて良かった)、市川由衣のキュートさ(またこんなこと書いてしまう)、そして鈴木京香女優魂。先輩から話は聞いていたのだが、あの鈴木京香があんな衣装で巨大注射針を刺す。そしてゼブラーマンは奇跡の回復。このテの映画は得てしてムチャなところが多いのだが、このシーンだけは大爆笑した。
あまりにもすることが無かったので、夜は路上でギターを弾く。約3ヶ月ぶり、前回と同じく押尾コータローの曲のみ。今日はちょっと映画の話で長くなったので、この続きは翌日の日記に書こうとするか。
「白黒つけたゼ」。