2005年の折り返し地点でMusical Batonを。

はまたやまが渡してくれたバトンをようやく受けるという。折り返し地点のちょい過ぎでね。見てくれが最悪なのでとりあえず文章だけ載せます。読みにくさという壁を乗り越えて読破して頂けると嬉しいです。

1.Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

今調べたら2.6GB。レンタルも多いけど、欲しいと思ったものはやっぱりCDを買わないとね。

2.Song playing right now (今聞いている曲)

GOING UNDERGROUND「凛」。マイブーム。これ以外の能書きは不要。

3.The last CD I bought (最後に買った CD)

STRAIGHTENER「THE REMAINS」。つっても先々週の話。テナーらしさが爆発的に溢れ出していてグッドなナンバー。

4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)

絞り込みに相当悩んだけど、僕の好きなギター弾きの方々に焦点を。
(a) 奥田民生「休日」
僕がギターを弾くきっかけのひとり、民生氏のUNICORN時代のソロシングル。これは中学生だった僕が初めてCDプレーヤーを回したときの曲なので、数多の名曲から敢えてこれをチョイス。ファンしか知らないかも。

(b) Larry Carlton「Room 335」
1979年リリース、LAフュージョンの先駆者による名作で、いわゆる「イージーリスニング」系。僕は影響されて名器「Gibson ES-335」(セミアコースティックというエレキギターなのだ)を買った。今も僕の部屋で活躍中。

(c) 押尾コータロー「Tension」
押しも押されもせぬ和製スーパーギタリスト。押尾氏の曲までも知ってる人が少ないのが惜しい。ちなみに僕は社会人になってから必死になってコピーしたが、その中で一番僕が最も魂を込めて弾くのがこの曲。

(d) THE GROOVERS「現在地」
Vo&Gt.藤井一彦氏が率いる3ピースロックバンド。キャリアも20年近く、BUMPなど若手アーチストからの支持も厚い。藤井氏の格好良すぎる歌とギターの音とプレイ。その中の不朽の名作をチョイス。

(e) ASIAN KUNG-FU GENERATION「君という花」
去年からバンドを始めて(現在かなり停滞中)、オリジナル曲の編曲に悩んでいた頃に聴いた。できもしないくせに難しいフレーズ作りに執着していた僕の目を覚ましてくれた。この曲は一度聴いただけで印象と記憶に残った。

5.Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)

↑この文は見なかったことにしてもいいですか。他のブログ仲間という突破口が無くてごめんなさい。よってトラックバックもしていません。